野鳥記録簿 「シジュウカラ と ヒガラ」 (2009.05.18)


シジュウカラ と ヒガラ。

晩秋になるとマツボックリを目当てにやって来る。

でも、肉眼でこの2種を見分けるのは意外と難しい。

写真で見ると、ネクタイですぐ判別できそうだが、正面を向いてくれる事はあまりない。

特に田舎の野鳥は人に敏感なので、目が合った瞬間に飛んで行ってしまう。

おまけに、うちのマツボックリはほとんどが常緑樹(針葉樹)なので、冬でも葉が邪魔になってチラ見せしかしてくれないのね〜。

背中の黄色も特徴の一つではあるが、黄色って遠くから見ると意外と判別しにくい色だったりする。

結局、雨覆の白ラインが1本か2本かで見分けるのが最も判りやすい。 つーか、この白いポイントが人間のパターン認識に一番ハマりやすいようだ。

とは言え、悩むのは最初の頃だけ。

何年も見てると、微妙な色合い、大きさ、泣き声で瞬時に判別できるようになり、双眼鏡すら必要なくなる。

慣れって、すご〜い!


3月末ぐらいからシジュウカラがピコピコを開始、追いかけっこを始める。

4月、カラ用ヒマワリマシーンの消費量が激減する。

ペアになると繁殖のために続々と山へ帰ってしまうから。

マシーンを撤収、シメ用マシーンで共用させる。

2個目を増設・・・。 あくまでも「シメ繁殖支援」なんだからね!

5月に入ると、カラ類が全員いなくなる。

本格的に繁殖期到来、残らず山へご帰還された模様。


シメは3月末ぐらいから既にペア行動。

しかし、エサ場ではどちらが先に食べるかでケンカ。

4月ぐらいから譲り合いの精神が芽生える。

5月、オスがピコピコぎみになってきた。
ペアになった後にピコピコするのは順番が逆だと思うのだが、別のオスだったのかしら?

5/14、メスが巣材を咥えているが、練習くさい。

5/17、オスがメスにエサを口移し、練習くさい。

同じマシーンに乗ってラブラブモード・・・。

最近、クールポコ見ないね・・・。

− おしまい −