野鳥記録簿 「えっ?カワラヒワ種類あんの!!!?」 (2009.02.18)


マツボックリが空になったのか、カワラヒワが庭に参上!

ヒマワリマシーンから落ちたヒマワリをモゴモゴしている。

頭と顔のコントラストだろうか、なんだかニホンザルを連想してしまう。

それにしても、一度は姿を消したカワラヒワ集団が、なぜ戻ってきたのだろうか?

なにげに図鑑を見てみると、日本にはカワラヒワが3種類いるだとぉ〜!

・カラワヒワ(コカワラヒワとも言う)
・オオカワラヒワ
・小笠原カワラヒワ

あ〜ら、コレはオオカワラヒワだわ・・・。

千島列島〜カムチャッカ半島あたりで繁殖し、北日本で越冬する冬鳥のようだ。

カワラヒワよりちょっぴり大きく、三列風切の白い部分が広くてハッキリした色らしい。

   カワラヒワ  ⇔  オオカワラヒワ

なるほど、それっポイポイ!

ネットでも軽く調べたが、その他の特徴(色)は季節と性別でコロコロ変わるから、あまりアテにはならないかも・・・。


さて、冬の集団ちゅんこを見ていて、ふと気が付いた。

よく20羽とか40羽の集団が飛来しますが、それらは1つの集団ではなく、小集団がいくつか集まったもののようです。

小集団は5〜10羽程度で、そこのリーダーが各小集団を統括しているようなのです。

つーか、リーダーは好き勝手に行動しており、属する弱い個体がリーダーの後を追う感じかな・・・。

地域のエサ場を知り尽くした強いリーダーを核に小集団が形成されているのでしょう。

また、どの小集団にも属さない、はぐれ個体もいます。

はぐれちゅんは状況によって単独行動したり、大集団に潜り込んだりします。

しばらく集団を離れていると、寂しさのあまりシジュウカラ軍団を追いかけて飛んで行くこともあります。

以上、気付いた事でした〜。


2月から来ているアトリさん。

最初は5羽だったが、先日は15羽に増えている。

落葉、トドマツ、オンコ、ボケ、芝生周辺をグルグルと飛び回りながら、日に日に増加中・・・。

落葉と芝生で何かをついばんでいるのだが、その「何か」は不明。


遠くで「フィー!フィー!」鳴いているような気がして、窓から外を見るとボケの木にウソ発見!

新芽をモグモグしていた。

胸が赤くないので雌のようだ。

− おしまい −