野鳥記録簿 「チョウゲンボウの幼鳥」 (2008.12.26)


初めて見る黄土色の小鳥が庭を横切る。

「センニュウ・ムシクイ系かなぁ」とか思っていると、オンコの下に別のお客さんが潜んでた。

オオタカの幼鳥にしてはお腹の縦斑のデザインが違う。

それに、オオタカ・ハイタカ系の目は黄色ベースに黒瞳なのだが、この子の目はグラサンだ。

トビ、ノスリ、ハヤブサ系だな・・・。

たぶん、ノスリだろうと思ってしばらく放置していた。

んがっ、体が小さいことを突然思い出し、ノスリやトビじゃないことに気付いた。

ハヤブサ系の幼鳥写真をネット検索しまくったら、チョウゲンボウの幼鳥と判明。

ハヤブサ系は鼻孔にちょっと特徴あるなぁ。

それに、滑空の時は翼の先端がシュッとした飛び方するんだね〜。

そんな飛び方、秋によく見てたわぁ。

てっきりハイタカだと思ってたのに・・・。

とか、考えていたら、ちゅんこを狙ってハイタカ来襲!

冬によく来るけど、準絶滅危惧種なのよね〜。

ネズミと小鳥で春まで生き延びられるだろうか?

− 追伸 −

実は「コチョウゲンボウ」の線も捨てがたい。 つーか、そっちの方が近い気もする・・・。


12月に入って、10羽前後のシメ集団がウロウロしている。

オンコによく集るんだけど、新芽でも食べてるのか?と思ったら、オンコの実の残骸を食べているようだ。

ヒマワリマシーンにはまだ気付いていない。


まぁ、どーでもいい話だけど・・・、

日本最東端は納沙布岬かと思ってたが、それは人間が行ける最東端であって、領土としての最東端は南鳥島だったのね。 そして、沖ノ鳥島が最南端。

− おしまい −