野鳥記録簿 「繁殖期だねー」 (2007.05.24)


やっとこさ北海道も桜が満開となりました。

←コレはサクランボだけどね・・・

それまでペアで行動していたちゅん達も、5月10日ごろから単独行動が目立つようになった。 抱卵が始まったのだろう。

5月23日、物置の巣から弱々しい高周波が聞こえる。
チユチユが誕生しているようだ。

親はヨトウムシの折り詰めを持ち帰るのに毎日忙しい。

チユの消化器官が発達するまでは、消化の良いイモムシ類をメインに運んで来る。

また、チユは水を飲みに行けないので、水分を含んだエサが大切なようだ。

ちなみに、ヨトウムシの他にアリンコの卵も大好評だ。
アリの巣をひっくり返しておくと、ちゅんは群がって卵を頬張って行く。

エサ台の乾燥ゴハンや麻の実などがチユ食として活躍するのは、巣立ち間近の時と巣立った後の時だ。
巣立った後、エサ台で栄養補給してから、親に付いてエサ場の巡回コースとエサの取り方を教わって行くのだ。

この調子だと、初チユのお披露目は6月3日ごろかな・・・。


5/11 を最後に、ツグミが姿を消す。
5/11 ノビタキのディスプレイ行動を目撃。
    ちゅんこの威嚇体勢のように、前傾で羽半開き状態で
    メスの周りを飛び跳ねていた。

− おしまい −