野鳥記録簿 「フリーズ・・・」 (2007.05.14)


時々見かけるのだが、小鳥がまったく動かなくなる瞬間がある。

先日も、シメがエサ台でヒマワリ食べてる最中に突然のフリーズ。 いつも外敵を警戒してキョロキョロするシメが、ガッチリと首まで固まっているのにはびっくりだ。

こういう時は死角からゆっくりと接近してみると、手で触れるくらい近寄れる。
何分ぐらいだろうか、結構な時間固まっていた。

背後で指パッチンしてみると、「ビクッ!!!」として慌てて飛び去って行った。

ヤマガラでも同じ現象があった。 その時は目をつぶっていたので、堂々と正面から接近することができた。

 寝てんのか?

この2例は太陽光が降り注ぐ真っ昼間の出来事で、シメは4月、ヤマガラは10月の出来事。

季節的には太陽光が心地良い時期なので、気持が良くなって寝ちゃったのかしら・・・。

更には、アトリでも1回目撃している。
こちらは3月で、突然雪が降り出した瞬間に固まっていた。

周りの雑音が消える程の大雪(コレ経験ないとわかんないと思うけど・・・)で、シ〜ンとした庭の中でポツンとアトリが固まっている。

そっと窓を開けて麻の実を投げつけてみるが、まったくの無反応・・・。
5投目ぐらいにアトリに「コツっ!」と命中すると、我に返ってエサを探して歩き出した。 まったくこっちに気付いてねぇ〜。

いったいコレって何現象なん?


5/7 ノビタキ、アカハラ、ショウドウツバメが渡ってきた。

5/10 コルリ、ノゴマが渡ってきた。

− おしまい −