野鳥記録簿 「帰ってきたシメ」 (2007.05.05)


3月末から見かけなくなったシメさん。
時々、渡りのシメさんが来るけど、長居はしない。

ところが、4月7日ぐらいから毎日来るシメさんが現れた。
オスのシメさんだ。

更に、少し遅れてメスのシメさんもやって来た。
何やら、あやしい雰囲気。 親密な関係らしい・・・。

なんとなく、オスの顔に見覚えがあるような気がしたので、仕舞い込んでいたヒマワリマシーンを引っ張り出して設置してみる。

メスの方は、ヒマワリが透けて見えるマシーン側面をコンコンするばかりで、?マークを飛ばしている。
ヒマワリマシーンのビギナーによくある行動だ。

でも、オスの方は何の躊躇もなくフタに飛び乗った。 そして、絞ってある穴からヒマワリを食べ始めた。
「おまえ・・・、冬に毎日来てた奴だろ!」

てっきり北に渡って行ったと思ってたが、嫁を連れて帰ってきたようだ。

しか〜し、それから1週間後。 ま〜た、来なくなった。
今度こそ北へ渡ったか?

5月に入って、シメがまた現れた。 毎日やって来る。
オスだが、いつもの奴とは違うようだ。

念のため、ヒマワリマシーンでチェックしてみるが、マシーンの前であたふたしている。 やはり奴とは違うシメのようだ。

本州から渡ってきたシメだろうか?
ここで繁殖するのだろうか?
それとも、どこかに行ってしまうのだろうか?

しばらく様子を見てみよう。


5月に入って、ツグミが集結しつつある。 冬は1羽で単独行動してたのに、今は4羽も庭にいる。 でも、仲はあまり良くない。 そろそろシベリア方面に飛び立つのだろう。


5/4 ツバメとコムクドリが飛び回っている。

− おしまい −