野鳥記録簿 「カワラヒワがやってきた」 (2007.04.11)


4月に入ってからトドマツの上で声がする。
「チュビィィィ〜・・・、チュビィィィ〜・・・」と声がする。
チュビィィィ〜は私の主観ね・・・。
あと、「ピジェェェ〜!」のパターンもある。

さて、声はすれども姿は見えず、鳴き声サイトで探してみると、カワラヒワっぽい。
図鑑では「ジュイーン」と表現しているが、ちょっと納得しかねる。

その後、キョロロ、コロコロ鳴きながら飛んでいるところを目撃。 カワラヒワが渡ってきたようだ。

これから巣作りの季節になると、うち頭上を何度も何度も往復する。
決まって、南西から北東方向へ枯草を咥えて飛んで行き、空荷で逆方向へ向かう。
南西には草っ原、北東にはクロマツ林がある。
うちは中継地点ド真ん中のようで、シラカバのてっぺんで休憩している姿をよく見かける。

さて、このカワラヒワ、渡ってきた直後は庭の近くで見かけることもあるのだが、ヒマワリには釣られてくれない。
忙しいのか旬じゃないのか、繁殖期でも釣られてくれない。
釣られてくれないと、うまく撮影ができましぇん。


2009.02.26後記↑オオカワラヒワじゃね?
4/上でオオカワラヒワout
5/下でカワラヒワin
か…

春〜夏は小鳥のエサの方が有効なのだが、すぐにちゅんこが嗅ぎ付けて食い尽くす。
やはり、ヒマワリの花が終わる頃に自然にやって来るのを気長に待つことにしよ〜っと。


さて、しばらく見かけなかったシメが、2回だけやって来た。 渡りの途中だったのか、すぐに来なくなったが、エサ台のヒマワリを豪快なバトルで食い散らかして去っていった。


カワラヒワに続いて、モズやヒバリの声も聞こえてきた。
春か? みぞれが降ってるけど・・・。

− おしまい −