野鳥記録簿 「ゴジュウカラ」 (2007.01.05)


ゴジュウカラは垂直フェチ。

垂直棒にとまっては、木をつついてエサを探しながら登って行く。 ほとんどキツツキみたいなものである。

でも、降りる時は頭が下。 逆さま状態で降りて来る。
そして、逆さま状態で木をつつく。

そこがキツツキ系とは違うトコ。 野鳥の中でも珍しいタイプらしい。

垂直系の鳥は、水平モードで居心地悪そうな姿勢になる。
足元の面に対して体を平行に保とうとする習性なのか、地面では低姿勢になりがちだ。

さて、今日もヒマワリマシーンにやって来た。

他のカラ類同様、ヒマワリをつまんでは飛んで行き、安全な場所でトントンする。
食べ終わったらヒマワリマシーンにまた戻ってくる。

ところが、しばらくすると行ったり来たりのサイクルが変わる。 「戻ってくるの早ぇ〜な・・・」
双眼鏡で追ってみると、ヒマワリを隠していた。

地面の柔らかい部分にサックリ刺し込んだり、庭の玉砂利の隙間にネジ込んで上から石を載せたりしている。 「エサを隠す習性はホントだったのね!」

でも、次々とシジュウカラに掘り返されている。
シジュウカラったら、ちゃっかり見てんだから・・・。

− おしまい −